10月中旬になると、朝晩の冷え込みを感じる日が増えてきます。
この時期に「天井裏から音がする」「壁の中でカサカサ音がする」といった変化がある場合、ネズミが建物内に入り込んでいる可能性があります。
ネズミは寒さや雨風を避けられる場所を求めて、屋根裏や床下、壁の中などに入り込むことがあります。冬に向けて被害が長引く前に、早めにサインを確認しておくことが大切です。
秋にネズミ被害へ注意したい理由
秋から冬にかけては、外気温が下がり、ネズミが暖かい場所やエサを探して建物内に入り込むことがあります。
特に戸建て住宅では、屋根まわりや外壁のすき間、床下の通気口、配管まわりなどが侵入口になることがあります。
次のような変化がある場合は注意が必要です。
・夜になると天井裏から足音がする
・壁の中でカサカサ音がする
・小さな黒いフンのようなものを見つけた
・食品の袋や段ボールにかじり跡がある
・同じ場所で物音が続いている
ネズミは人前に出てこないことも多いため、姿を見ていなくても、音やフン、かじり跡から被害に気づくケースがあります。
放置すると冬まで被害が続くこともあります
ネズミが建物内に入り込んだままになると、フン尿による臭いや衛生面の不安、食品被害、かじり跡などにつながることがあります。
また、侵入口が残っている場合は、一時的に音がしなくなっても、再び入り込まれる可能性があります。
「たまに音がするだけ」と思って放置すると、冬にかけて被害が長引いてしまうこともあります。
寒くなる前の確認で被害を防ぎましょう
天井裏や壁の中の音は、建物のきしみなど別の原因で起こることもあります。
ただし、夜間に繰り返し音がする場合や、フン・かじり跡などのサインがある場合は、ネズミ被害の可能性も考えられます。
まずは、音がする場所や時間帯、フンやかじり跡の有無を確認しておくと、状況を整理しやすくなります。
埼玉県で天井裏の音やネズミの侵入が気になる方は、詳しい対応内容をまとめた
埼玉県のネズミ駆除について
もあわせてご確認ください。


